組合の情報
ごみ処理基本計画
ごみ処理基本計画は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、計画期間を10~15年として長期的視点に立った基本方針を定めるものであり、概ね5年ごとに見直しを図ることが求められています。
当組合では、平成27年3月に計画期間を令和11年度までの15か年とする計画を策定しておりますが、計画策定後、新たなごみ処理施設として竣工した小牧岩倉エコルセンターのごみ処理実績並びに近年のごみ処理行政の動向や社会情勢等の変動等を踏まえ、残存期間の10か年について計画見直しを実施しました。
見直し後の計画は、新たに基本理念を掲げるとともに基本方針及び目標を見直し、目標の達成に向けた取組みや中間処理及び最終処分見込量等を再設定しております。